「カレーらっきょパイ」話題に2007年06月27日
一口かじると、控えめな甘みが口いっぱいに広がる。鳥取の県産品や土産物の製造販売を手がける「鳥取中浦」が昨春発売した「カレーらっきょパイ」(10個入り630円)が、同県内の道の駅や観光施設などで話題になっている。鳥取市はカレールーの消費量で何度も全国一になっている。カレーの街・鳥取をPRする「鳥取カレー倶楽部(くらぶ)」の一員でもある同社営業課長の吉田佳央さん(40)らが「鳥取の新名物に」と半年ほどかけて開発した。
記事全文http://www.asahi.com/food/news/OSK200706210015.html
地方からのこのようなニュースうれしいですね。
それにしてもカレールー消費量が全国一が鳥取県とは知りませんでした。
ネーミングがとてもおもしろい。
カレーと相性のよいラッキョをも入れたパイ。
あまり食べたいと思いませんが(すいません)購入してみたくなります。
和菓子に洋風のテイストを取り入れた「イチゴ大福」が大ブレークしてからは
いろんなチャレンジが話題となってます。
以前B-1グランプリで食べた「八戸せんべい汁」も名前を聞いた印象では
食べたくない思いでしたが、食べてみると結構おいしい。
B-1ぐランプリでも2位に入るほどの人気でした。
一回引いてしまうようなネーミングの商品は、食べておいしければ
リピーターが必ずつきます。
ぜひともリピーターが多くつき売れることをねがいます。
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